私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

フードでトレーニング?それとも使わない?

あなたはトレーニングやしつけに
フード(おやつ)を使う派?
それとも使わない派?
どちらでしょうか。



私ですか?そりゃあ、使ったり使わなかったりです。
ゆるいですからね。
臨機応変、試行錯誤、飼い主さんと一緒に考えますし。

おやつ=やる気アップのためのモチベーター
ですね。
が、トレーナーさんの中にはフードで釣る教え方は
犬を卑しくする、という方もいますし、
反対に犬は狩猟本能があるのでそれを上手に使ってこそ
人道的なトレーニングだ、という方もいます。
フードを使うといってもいつまでも使っているわけではなく
徐々になくしていくのが上手なトレーニングなのですけれど。

ここでしつけとは何かを考えてみます。
唐突ですか?
でも、しつけとトレーニングは切り離して考えていただきたいので
敢えて質問します。
しつけとは何でしょうか?

トレーニングはいわゆる服従訓練的なものや、
何かをさせるため、何かをさせないための練習ですね。
無駄吠えの矯正とか、引っ張りの矯正とかも入りますね。
ではしつけとは?
慣らすことです。
人間の社会を社会のルールを教えること、社会に慣らすことです。
ルールの中にはトイレのマナーも入ります。
人間社会の中ではそこらじゅうで用を足されては
たまったもんじゃありませんから・・・
甘噛みも人に慣らすことも、入ります。

なぜ、しつけとトレーニングを分けたのか。
それは、しつけの場合とトレーニングでは
フードを使う使わないを区別しているからです(私は。)

みなさんもフードを使うこと
使わないことなど、良い点、悪い点やご自分ははたして
どちらなのか、一度考えてみてください。

次回に続きます。